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恵比寿駅のミステリー [その他の街ネタ]

今日は密かに書き溜めていたネタのうち、恵比寿駅に関するミステリーを。

恵比寿駅というのは、1994年のガーデンプレイス建設時に盛大にリフォームされたわけだが、実はたいへん無断の多いツクリになっている。
恵比寿に住んでいると、メジャーなスポットのわりに不便!ということがままある。
恵比寿を愛する者として、ここは言わせてもらおう!

「西口改札」の怪

恵比寿駅には「西口」と「東口」という二つの改札口があるが、「西口」という改札口は駅の「北側」についている。
「西口」改札を出て、左に行けば西側、右に行けば東側に行く。そのため、恵比寿の東側に行きたいにも関わらず、一番近い改札は「西口」である場合が多い。これはたいへん紛らわしい。レストランガイドなどでも混乱している場合がある。隣同士の店なのに、かたや東口、かたや西口と書いてあったりね。


空中庭園「東口改札」

もし「駅の東側に行きたいから、東口を出よう」と東口改札を出ると、いつのまにか地上3階の空中庭園(?)に連れて行かれる。街に降りるためには階段とエスカレーターを長々と乗りつがねばならない。「東口改札」というのは<アトレ>か<ガーデンプレイス>に行くときだけ利用するべき改札なのだ。
ここの2階部分にはスターバックスコーヒーがあるのだが、なんとなく異空間の匂いがする。文句めいて書いてはいるものの、この不思議な空間はちょっと好きだったりする。
※というか、ガーデンプレイス側の出口のことを南口って言えばいいのにね。

無惨!どんづまりのロータリー

「東口のロータリー」という、魔のバミューダトライアングルのような、一度迷い込んだら出てこられないヘンテコな場所がある。

タクシーなどに「恵比寿駅東口に行ってね~」と言うと、半自動的に連れて行かれてしまう、ボッタクリキャバクラのようなとても迷惑な場所である。
ここは、「東口」の空中庭園の2階にあたる場所であり、駅に行くにはエスカレーター、街に行くには階段を下りなければならない。
そして、多くの人はこのロータリー自体には一切用事がない。「タクシーに乗り場」以外にまったく意味のない場所なのだ。

ところが、深夜に帰宅する際などに「恵比寿東口に~」と指定して居眠りすると、この謎のロータリーに連れて行かれてとても困ることになる。電車が走ってない時間に、タクシーでこんなところに連れて来られても何にもできないだろ!と怒り狂う羽目に陥る。
特に南側からアプローチする時は最悪だ。山手線沿いの道(次項で説明)からたいへんスムーズにこのロータリーに入れてしまうため、徒歩でもウッカリ入り込んでしまう可能性がある。これを僕は「魔の誘導路」と呼んでいる。

ちなみに、恵比寿駅周辺にしては異常に車の交通量が少ない(しかも車線幅の広い)道がこのあたりに幾つかあり、如何に無駄であるかがよくわかる。でも路上駐車するとカンタンにレッカーされるので注意するべきだ・・・。

不可思議!名前のないメイン・ストリート

恵比寿の東側、「Becker's」の四つ角から南に向かって走る2車線の広めの道路がある。この道路は、山手線と明治通りに沿って白金方面に南下し、北里大学の方に向かう大切な道路である。
この道、かの有名な「びっくり寿司」や「ZEST」、唯一のパチンコ屋、「キムカツ」「パルテノペ 恵比寿店」「光麺」「Docomo恵比寿店」「ふじい(うどん屋)」などなどが居並ぶ、たいへん重要な道路である。

しかし、この道には名前がない。

そのため、タクシーなどでこの道を通りたいときには、「恵比寿4丁目の交差点と恵比寿1丁目の交差点をつなぐ道を行ってくれ」とか、「恵比寿東口に向かう、かといって東口ロータリーには入らない一本下の道を通れよ」などと非常に回りくどい説明をせねばならない。

さまざまなタクシーの運転手たちにこの話をするのだが、
「たしかに名前ないねえ」
「俺は勝手に北里通りって呼んでるけど、通用しないだろうな」などなど。
白金のプラチナストリートなんて、「外苑西通りでありながらプラチナストリート」である。二つも名前を持っているわけだ。

渋谷区、もしくは恵比寿代官山美化委員会には、ぜひともこの道に名前をつけて欲しい。
安直に「恵比寿東大通り」とかでいいから。でも「恵比寿オシャレストリート」とかはやめて欲しい。食い倒れ横丁とかもNGだな。

というわけで、恵比寿を訪れる際は上記について気をつけるといいと思う。
仰々しい割りにちっぽけな話で申し訳ない。


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