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「こむぎのミミたれ日記」へのコメントへのコメント。 [ストックヤード]

1月24日修正※重要な事実が読み落とされるケースがあったため、一部を強調表示にし、猫種などについての補足をいれました。

ワイフのブログ「こむぎのミミたれ日記」において、我が家の「きびたろう(ブリティッシュショートヘア、オス)」と「ぐーちゃん(スコティッシュフォールド、メス)」のお見合いの記事を掲載したところ、繁殖に関しての注意を喚起するコメントがあった。

猫界?に詳しくない方に解説すると、
1:飼い猫の交尾→繁殖というのは、色々問題性をはらんでいるため、安直に行うべきではない。 2:スコティッシュフォールドは元来やや奇形の要素があるため、安直に繁殖すると問題のある子が生まれるケースがある。また、「スコ」として繁殖するならば、折れ耳同士のスコは避けるまたはアメショ、ブリショに限られる。など、色々な留意点がある。

猫愛護の立場では、「安易な繁殖はやめましょう」というのは言わば常識であり、スコに関してはいっそうそうである。

きびたろうは健康なブリショ(ブリティッシュショートヘア)で、もともとこむぎの旦那候補だったため去勢をしていない。そのきびたろうに、懇意にしているスコ「ぐーぐる」ちゃんからお見合いの話があった。
ぐーぐるちゃんの飼い主とワイフは懇意で、この件について互いに知識を持っており、話しあった結果お見合いすることになった。が、性格の不一致で失敗におわった。
・・・に対して、「通りすがりですが、スコティッシュの繁殖ってプロでも注意や専門知識を要する素人の手に負えないものだって知識ありますか?(以下略)」
とのコメントが入った。

サクラコはやるせない顔で悲しげにしているので、夫が代わりに返信することにした。


>通りすがりさんへ
「通りすがり」とのことですので、どういった立場の方なのかは存ぜず非常に返答しづらいのですが、スコの繁殖がデリケートであることはサクラコ、COCOさんはじめ、このブログに頻繁にいらしていただいている方の多くは“もちろん”よく勉強しています。サクラコは猫たちの飼育をきちんとするために多くの方の意見を集めており、愛玩動物飼育師の資格もとっております。「通りすがり」なのにいきなり知識を疑われるのは人間同士のコミュニケーションの常識としてはかなりビックリするものですが(笑)、詳細にご意見いただけるのであれば、右側サイドバーのメッセージの欄からぜひともお送りくださいませ。
また、夫の「つねっち」のブログにてもう少し意見を書かせていただきますので、そちらにコメントいただいても結構です。

「安易な生殖」に関して、「通りすがり」さんが懸念されていることはごもっともと思いますし、たとえば不幸な猫が生まれていくのはもちろんわれわれの本意ではありありません。
なので、「通りすがり」さんの意見・立場に真っ向から反対するわけではありませんが、猫の繁殖については私どもは当事者として長い間検討を重ねてきていることであり、獣医さんとも長い期間相談をしてきています。よって、よもや「通りすがり」の方にいきなり「安易」と断じられるのはなかなか腹立たしいものがあります。あなたの猫について、「通りすがり」の人間にいきなり「良く知りませんがウェットフードで歯槽膿漏になるなんておたくの猫はかわいそう、涙が出ます」などといわれたらあなたはどう思うでしょうか。
いささか失礼と感じましたし、またあなたのご意見そのものについてもご返答をしたいと思います。

「プロであれば繁殖しても良い、そうでなければ駄目」というようなステレオタイプなご意見はよく拝見するものですが、知識があればそれでOKというわけではありません。大切なのは、家族としてそれぞれの猫の幸せを、親身になって考えていることではないでしょうか。スコに関していうなら、ますますそうですよね。

避妊・去勢のみが猫の幸福であるという理念が唯一の答えですか。なぜそうなのですか。医学的な根拠や寿命だけで単純にはかれるものでしょうか。
逆に、ブリーダーさんならなぜOKなのか。「通りすがり」さんはきちんとご理解されていますか?
ひょっとしたら、「通りすがり」さんは高名な猫ブリーダー、もしくは獣医さんなのかもしれません。が、「通りすがり」では知るよしもありませんが・・・。

「これからも安易な繁殖を試みられるのかと思うと猫達が不憫で涙が出ました」
まるでご自分が猫を愛する唯一の人間であるかのようなコメントには、あなたと同じく猫を愛するものとして、そして、猫の繁殖について検討を重ねて来た者ととして、正直なところかなり辟易します。

「猫orスコの繁殖は悪」という知識を単純に振りかざすことこそ、猫の生物としての幸せを阻害する可能性があることをお考えください。まるで、「動物園の動物はかわいそう」と安易にコメントする少女のようで、あまりにも幼稚です。
「猫orスコの繁殖は安易である」とヒステリックに避妊して回れば単純にそれでOKでしょうか?猫の繁殖について社会的に是非するのであれば、そもそもそれは人間との兼ね合いで考えられることであること、また飼育環境やもらい受け先など、例外や変動要素がたくさんあるのだということをご存知でしょうか?また、もし万が一障害をもった猫が生まれたとして、それは生まれてきてはいけない子だとお考えでしょうか?そういったもろもろについてご認識されていると仮定するなら、きびたろうやぐーちゃんのような、恵まれた環境と多くの方の協力が得られるお見合いを、どのような理由で悪いとお考えになりますか?

サクラコは瀕死で保護された左手が不自由な猫をかわいがって育てています。

不幸な子供が生まれないようにと芽を摘んで回るだけではなく、境遇が不幸な命をひとつ救いました。
もしきびたろうとぐーちゃんに生まれた子が奇形だったら捨てるとでも言うのでしょうか?愛情をもって飼ってきた猫たちの、話しあった結果でのお見合いにより生まれた子供たちを、私たちがどのように扱うと想像されているのでしょうか?

多くの命は生殖により増え、多くのものが幼くして死にます。これは自然の摂理です。思想が極端になりすぎて南の島で子猫を殺していた某女性作家がいましたが、もっとも忌まわしきことは人間が偏向した観念により、それぞれの猫たちと対話もせず、幸せを云々することではないでしょうか。

ノラ猫が増えすぎると保健所が殺すことになる。人間社会と猫の社会との衝突によるひずみです。だから猫は増えないように去勢しよう、というのは全面的に善でしょうか?それでOKですか?

この問題はブログへの「通りすがり」コメントなどで単純に結論付けられるものではありません。もしも「通りすがり」さんが猫たちの幸せのために人間たちにもっと伝えたいことがあるのであれば、あまりにも言葉が足りません。7行の批判的なコメントで不幸な猫を減らせると考えているのであれば、それは認識が甘すぎます(苦笑)。2ちゃんねるではないんですから。

「涙が出ます」などと言い放って満足しているのは、物事の改善を望んでいるのではなく、失礼ながらあなた自身が「猫を愛しているのは私だけなんだ」というエゴから来るものではありませんか。そうでなければ、あなたは私たちを説得するために、もっと合理的な説明や、説教をするはずですよね?
いただいたご意見が、もしも私どもの検討の範囲を超えてきびたろうやぐーちゃんの幸せに有益な場合は、絶対に、ちゃんと、謙虚に参考にさせていただくつもりです。

われわれ飼い主のそういった心持に対して、自らは「通りすがり」であると匿名でいながら、安易に「安易な繁殖」などとおっしゃるのはまずあまりにも無礼ではありませんか。「通りすがり」のクセに「不憫で・・・」などと言い放って終わりで、われわれに何かが伝わると思われますか。きちんと記名して言いたいことを言ったほうが良いとなぜ考えないのでしょうか。
われわれが飼っている猫たちは、信じられないくらいに幸せです。また、いずれかのご縁で生まれてくる猫たちも、断じて幸せです。そのようにするからです。

なかなか挑発的なことを書いてしまいました。われわれのきびたろう・ぐーちゃんへの愛情を軽んじられたように見受けたので、やや感情的になりました。

ぜひ、上記についてまだまだおっしゃりたいことなどがある場合、
「こむぎのミミたれ日記」
の右サイドバーからメッセージをいただきたく存じます。

サクラコと私がお聞きいたします。
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コメント 7

hana*

通りすがりの人にプライド傷付けられて腹立たしいのでしょうけど、必死過ぎて見苦しいですよ。
by hana* (2009-01-22 11:01) 

つねっち

>hana*さん

まじめなことなので、「必死」で「見苦しい」というのはピンときませんね。
by つねっち (2009-01-22 20:41) 

NO NAME

通りすがりさんではないですが、あなたの文章に辟易しました。
誰も猫の繁殖について文句があるわけではありません。愛するペットの子供をみたいという気持ちは、ペットを飼ったことがある人には非常に共感出来ますし、また新たに生まれた子達を責任をもって飼育できるなら出産させる事にも反対する理由が見つかりません。
今回の件で問題なのは、あなたたちがスコ同士を繁殖させようとしたことです。知識があるからとかは全くもって論外です。
例えばあなたたちはそのスコちゃん達の血統を何代も遡って調べることが出来ますか?直前の兄弟だけでなく何代も前の子達の兄弟に奇形がなかったか調べることが出来ますか?
またそこから奇形がうまれる可能性の割合をはじきだすことができますか?
これらの事以上を想定して繁殖されているのがブリーダーです(悪質は除く)
それだけ注意しもスコ同士は奇形が生まれてしまうんですよ。それも重篤な。だから我々ブリーダーはアメショ等とかけあわせているのです。
あなた方が本当に猫を愛しているのならこのような事は是非おやめ下さい
もしスコとして繁殖したいのであればどうかアメショとかけあわせることをお勧めします
by NO NAME (2009-01-24 03:54) 

トモエ

はじめまして。難しい問題ですがコメント残します。
NO NAME (2009-01-24 03:54) さん少し落ち着いて下さい。
こちらのご夫婦(と御見合い猫の飼い主さん)が欲しいのはタイプの良いスコなんです。
アメショと掛け合わせたらアメショ風、極端な場合だとアメショにしか見えない
猫が生まれて来る可能性があります。そういう猫はご夫婦の好みでは
ないから、こむぎちゃんの相手として丸顔ブリティッシュのきびたろう君を
生まれる子猫の毛色まで考えてお迎えしたんです。
鼻血でしょっちゅう病院へ行っていたこむぎちゃんが繁殖に適しているのかどうか
私も閲覧者として気になっていたので、御見合いが成功して
こむぎちゃんが出産のプレッシャーから解放されればいいなと思ってました。

愛玩動物というのは結局のところ見た目が第一ですからね。
だからペットショップで犬猫を衝動買いする人が後を絶たないのです。

by トモエ (2009-01-24 10:03) 

アイオライト

初めまして。セサミちゃん保護のころから「こむぎのミミたれ日記」を拝見していましたものです。
コメントは初めてですが、少し残させてください。

まず、NO NAME (2009-01-24 03:54) さん、落ち着いてもう一度内容をご覧になってください。
きびたろうくんはブリティッシュショートヘアの男の子です。スコティッシュのブリーディングについてはあなたが仰るとおりだと思いますが、「きびたろうは健康なブリショ」という文章を失念されてコメントを残されているようですので、「もしスコとして繁殖したいのであればどうかアメショとかけあわせることをお勧めします」という言葉がとても残念に思えました。


自分は猫と暮らしたことはありませんが、たくさんの猫ブログを毎日拝見し、
将来暮らせるようにと勉強しています。
ブログへお邪魔するようになってからまだ日が浅いですが、
愛情あふれるご家族でとても癒されています。

他でも自分の猫の子供が見たいと、実行された方を存じ上げておりますが、
必ずこうやって批判をされる方が出没します。
その方々のコメントもある意味正論を述べられていますが、その前に飼い主さん達の愛情や、また決断された裏にある悩みや苦しみ、不安等をくみ取っていただくことは出来ないのでしょうか。
説教・批判することだけを生き甲斐にされているとしか受け取れないような文章で、見てしまったこちらが落ち込みます。

もちろん、そんなつもりで指摘をされている方々ではないかもしれませんが。
文字だけではその奥にある感情を推し量れません。
どのような内容のブログでも同じだと思いますが、
立場を明かしたくないのでコメント欄を使用されたんだと思いますが、
仰りたいことがあるのであれば、万人に触れない形で仰るべきだと思います。<メールやフォームを使用するなど

失礼な内容になって申し訳ございませんでした。
by アイオライト (2009-01-24 14:48) 

つねっち

>NONAMEさん

遅いレスすみません。
>今回の件で問題なのは、あなたたちがスコ同士を繁殖させようとしたことです。

アイオライトさんがすでに書いてくださっていますが、「きびたろう」はブリティッシュショートヘアです。スコ同士の繁殖の高いリスクについては重々承知しています。ご安心ください。
また、ブリーダーさんの高い意識についての記載はたいへん参考になりました。

>トモエさん、

貴重なコメント、どうもありがとうございました。ご存知のとおり、たしかに こむぎ×きびたろうについてはとても逡巡しておりました。こむぎとはうまく行かないことは確信しているので、きびたろうの去勢を考えていたのですが、ぐーちゃんからのお申し出があったため、検討の結果ムコに(?)出す結論に至った、という状況でした。

>アイオライトさん

たいへん重要な補足コメント、本当にどうもありがとうございました。猫たちの「人生」に関する話題ですので色々なご意見を参考にしたいとは思うのですが、アイオライトさんのおっしゃるように、少し目的がズレている書き込みはけっこう多いですよね・・・。
by つねっち (2009-01-24 18:48) 

小泉純一郎の医師久松篤子

I am sorry 敵サス♀0110邪パン・ツ魔◎濃い毛百合子

 2007. 4. 17 伊藤長崎市長JR駅前で射殺

            イイジマ 去る

         長崎さるく博 提案田上富久 現市長
by 小泉純一郎の医師久松篤子 (2009-10-03 13:49) 

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